以前ガラケーを手ごろに使う記事を上げたので、今回はどんな機種が使えるかという点を細かく紹介。
au系
現行機種
頑丈を売りにしている携帯。使ったことはないけど、滅多に壊れないのだろう(笑)
工事現場などタフに使う方に人気の様子
京セラが常に発売しているガラホ。ガラケー時代から長く販売しており、私も複数台所持している基本的なガラホ。
とにかく簡単に使いたい人向け?
基本は、auであればGRATINAで問題ないと思う。今の機種であれば後から録音の機能も標準機能かと思うので重要な会話も保存可能。
旧モデル機種。
一言でいうと4G対応の2つ折り機種であれば基本的には使えるかと。auであれば京セラのkyf31以降が4G回線の様子だが
利用可能かは確認して購入してもらえればと思う。
また、シャープも発売をしておりシャープはSHF31以降がガラホの様子。
docomo系
現行機種
京セラのdocomoバージョン
富士通のガラホ。docomoといえば富士通という人には使いやすいのかも。
ガラケーのらくらくフォン。簡単操作を売りにしている機種。
docomoもauと同じように旧モデルも利用可能。
docomoであれば富士通やシャープの2つ折り4Gモデルを選べば利用しやすいと思われる。
また、上記紹介した機種ではLINEが使えなくなっているので気を付けてもらいたい。
強引に使うことはできなくはないみたいだが、実用性とはかけ離れている様子なのでもし、LINEを使いたいのならば次に紹介する番外編を!
番外編
このガラホはスマホをそのまま2つ折りにしたようなものなので、今までの機種とは違いタッチパネルに対応していたり
アプリのインストールができたり、スマホの機能を使うことができる機種。
2つ折りの形をしたスマホだと思ってもらうとイメージしやすい。
その反面スマホが主となるので操作性などはガラケーとは異なる点が多いので簡単を求める人にはお勧めできない。
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