迷ったら「標準/1秒以上/0.3秒残す」通常の会話やナレーションは、この組み合わせから短い素材で試します。処理後は必ず最初から再生してください。

1.ZIPを展開して起動する

  1. ダウンロードしたZIPを右クリックし、「すべて展開」を選びます。
  2. 展開後のフォルダーでつめる.exeを起動します。
  3. 初回にWindowsの警告が出た場合は、ファイル名と入手元を確認して「詳細情報」から実行します。
ffmpeg.exeを移動・削除しないでくださいつめる.exeと同じフォルダーに必要です。ZIPの中から直接起動せず、フォルダー一式を展開してください。

2.音声または動画を追加する

左側の枠へ音声・動画をドラッグ&ドロップします。複数ファイルをまとめて追加できます。

種類入力形式出力
音声MP3 / WAV / M4A / AAC / FLAC / OGG / WMA入力と同じ形式(WMAのみM4A)
動画MP4 / MOV / MKV / AVI / WebM / M4VMP4(H.264映像+AAC音声)

映像だけで音声がない動画は処理できません。複数の音声・映像を含むファイルでは、先頭の音声・映像を使用します。

3.無音の判定を選ぶ

つめる。v1.1で標準・1秒以上・0.3秒残すを選んだ画面
右側で「無音の判定」「詰める無音の長さ」「短くした後に残す間」を順番に選びます。公開用画面の保存先は汎用表記です。
判定向いている素材考え方
慎重小声・静かなBGMがある必要な音を残すことを優先
標準通常の会話・ナレーションまず試す基本設定
強め空調音など一定のノイズが大きい無音として拾いにくい素材向け

4.短くする無音と、残す間を選ぶ

「詰める無音の長さ」は、何秒以上の沈黙だけを対象にするかを決めます。短い息継ぎまで処理したくない場合は長めに設定します。

「短くした後に残す間」は0.15秒~1秒から選べます。すべて消すのではなく、話の区切りが分かる程度の間を残します。

5.保存先を確認して処理する

  1. 保存先を確認します。「元ファイルと同じフォルダーに保存」も選べます。
  2. 「無音をつめる」を押します。
  3. 完了後、短くなった時間と保存先を確認します。
  4. 完成ファイルを最初から再生し、語尾・小声・BGM・映像のつながりを確認します。

元ファイルは変更せず、名前へ「_つめ」を付けて別保存します。動画は音声だけでなく、無音部分に対応する映像も一緒に短くなります。

うまくいかないとき

必要な小声や語尾まで切れる

無音の判定を「慎重」にし、対象にする無音を長め、残す間を長めへ変更します。短い素材で再確認してください。

無音があまり短くならない

BGMや空調音が常にあると、音量基準では無音として検出されにくくなります。「強め」を試せますが、必要な音が切れないか必ず確認します。

処理に時間がかかる

音声・動画は再エンコードします。長さ、解像度、形式、ファイル数、PC性能によって処理時間が変わります。

画質・音質や容量が変わった

再エンコードするため変化する場合があります。大切な元素材は残し、完成ファイルを提出・公開前に確認してください。

まとめ

通常の会話では標準設定から始め、1秒以上の長い沈黙だけを0.3秒程度へ短縮すると自然に仕上げやすくなります。素材によって無音の音量が違うため、完成後の再生確認が最重要です。

「つめる。」の商品説明を見る

音声・動画の長い無音を自動検出。Windows 10 / 11向け、買い切り300円です。

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