【ドコモ3G終了】二つ折り携帯はもう持てない?スマホにせず通話専用で使う方法

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「ドコモの3Gが終了して、今までのガラケーが使えなくなった」

「スマホではなく、これからも二つ折りの携帯電話を持ちたい」

「電話とSMSだけ使えればいいのに、スマホへ変更しないといけないの?」

このように困っている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、ドコモのFOMAは終了しましたが、二つ折り携帯そのものがなくなったわけではありません。

4G・VoLTEに対応した「ガラホ」へ変更すれば、2026年現在もボタン式の二つ折り携帯を通話用として持つことができます。

私自身も、ドコモのSH-01Jに日本通信SIM、auのGRATINA KYF37にpovoを入れて、通話用の二つ折り携帯として使っていました。

この記事では、スマホへ無理に変更せず、二つ折り携帯を持ち続ける方法を初心者向けに解説します。

※本記事は2026年8月16日時点の公式情報をもとに作成しています。

結論:必要なのは3Gガラケーではなく4Gガラホ

ドコモは、2026年3月31日にFOMAとiモードを終了しました。

そのため、これまで使っていたFOMA専用の3Gガラケーは、SIMを入れ替えても通話できません。

ただし、終了したのは「二つ折り携帯」ではなく、3Gの通信サービスです。これから必要なのは、次の条件を満たす端末です。

  • 二つ折り・物理ボタン式
  • 4G LTE対応
  • VoLTE対応
  • 利用する回線に対応している
  • SIMカードを入れられる

このような端末は、一般的に「4Gガラホ」や「4Gケータイ」と呼ばれています。

ドコモも、4G対応の二つ折り携帯「DIGNO ケータイ KY-42C」を現在の製品として案内しています。つまり、「3G終了=スマホへ強制的に変更」ではありません。

電話とSMSが中心なら、4Gガラホを選ぶ方法が残っています。

ドコモ公式:FOMA・iモード終了のお知らせ

二つ折り携帯を持つ方法は大きく3つ

使い方 端末・回線の候補 向いている人
ドコモでそのまま使う ドコモの4Gケータイ+ドコモ ショップで相談したい人
料金を安くする ドコモの4Gガラホ+日本通信SIM 月額料金を抑えたい人
通話定額を安く使う auの4Gガラホ+povo 短い電話や長電話が多い人

迷った場合は、現在持っているガラホが「ドコモ端末かau端末か」で考えると分かりやすくなります。

  • ドコモで販売された4Gガラホ:日本通信SIMを確認
  • auで販売された4Gガラホ:povoを確認

ただし、同じ回線系列でもすべての端末で動作が保証されるわけではありません。SIMロック、対応周波数、VoLTE、SIMカードのサイズなどを購入前に確認してください。

方法1:ドコモの4Gケータイへ機種変更する

料金の安さよりも、次の点を優先するなら、ドコモの4Gケータイへ変更するのが分かりやすい方法です。

  • ドコモショップで相談したい
  • 機種と回線をまとめて用意したい
  • 設定を自分で行うのが不安
  • 家族間通話などを利用している

2026年8月現在、ドコモは「DIGNO ケータイ KY-42C」を4G対応の二つ折り携帯として案内しています。

見た目や操作方法は従来のガラケーに近く、電話帳から相手を選び、物理ボタンで電話をかけられます。

ただし、料金や申し込めるプランは現在の契約状況によって変わる可能性があります。ドコモを継続したい場合は、端末の在庫と料金をドコモショップで確認してください。

ドコモ公式:DIGNO ケータイ KY-42C

方法2:ドコモの4Gガラホを日本通信SIMで安く使う

ドコモで販売された4Gガラホを持っている場合は、日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」が候補になります。

内容 月額料金
基本料金・1GB付き 290円
5分かけ放題を追加 合計680円
月70分無料通話を追加 合計680円
完全かけ放題を追加 合計1,890円
通常の国内通話 30秒11円

待ち受け中心なら月額290円、短い電話が多いなら月額680円から持てます。

私は以前、ドコモの4Gガラホ「AQUOS ケータイ SH-01J」に日本通信SIMを入れ、通話用として利用していました。

ただし、これは私が利用していた時点で通話できたという実体験です。すべてのドコモガラホや全機能について、現在の動作を保証するものではありません。

実際に使った組み合わせと注意点はこちら

日本通信SIM・povoの料金、端末条件、APN設定、動作保証について詳しくまとめています。

4Gガラホを日本通信SIM・povoで安く使う方法

日本通信SIMの申込み前にスターターパックも比較

日本通信SIMには、Amazonなどで購入できるスターターパックがあります。

ただし、スターターパックはSIMカード本体ではなく、申込みに使用するコードです。購入しなくても通常申込みはできるため、商品価格と通常の初期手数料3,300円を比較して、安くなる場合だけ利用しましょう。

日本通信SIMスターターパックをAmazonで確認する(PR)

日本通信SIM公式:合理的シンプル290プラン

方法3:auの4Gガラホをpovoで使う

auで販売された4Gガラホなら、au回線を利用するpovo2.0が候補です。

内容 月額料金
基本料金 0円
通常の国内通話 30秒22円
5分以内通話かけ放題 550円
通話かけ放題 1,650円

私自身、auのGRATINA KYF37へpovoのSIMを入れ、通話用ガラホとして使っていました。

5分以内の電話が多い人なら月額550円、通話時間を気にしたくない人なら月額1,650円で利用できます。

ただし、povoの申込み・SIMの開通・トッピング購入にはpovoアプリが必要です。ガラホにpovoアプリを入れるのではなく、別のスマートフォンなどで管理する必要があります。

また、有料トッピングを長期間購入しない場合は、利用停止・契約解除の対象になる可能性があります。基本料金0円だからといって、完全に放置できる回線ではありません。

povo公式:5分以内通話かけ放題

どれを選べばいい?

待ち受け中心で管理を簡単にしたい

日本通信SIMの月額290円プランが分かりやすいでしょう。毎月290円はかかりますが、povoのように180日間の条件を管理する必要がありません。

5分以内の電話を何度もかける

  • 日本通信SIM:月額680円
  • povo:月額550円

端末条件が合うなら、povoの方が月額130円安くなります。

長電話をよくする

  • 日本通信SIM:月額1,890円
  • povo:月額1,650円

完全かけ放題もpovoの方が月額240円安くなります。ただし、0570から始まるナビダイヤルなど、かけ放題の対象外になる通話があります。

中古の二つ折り携帯を買うときの注意点

4Gガラホは新品だけでなく、中古品も多く販売されています。ただし、「ガラケー」とだけ書かれた商品を価格だけで買うのは危険です。

購入前に次の項目を確認してください。

  • 3G専用のFOMA端末ではないか
  • 4G LTEとVoLTEに対応しているか
  • ドコモ端末かau端末か
  • SIMロックの状態
  • 対応するSIMカードのサイズ
  • ネットワーク利用制限が「○」になっているか
  • バッテリーが極端に劣化していないか
  • 充電器や卓上ホルダーが付属するか
  • povoや日本通信SIMの対応端末情報

端末を買う前におすすめ機種を確認

4Gガラホの型番や、ドコモ・au別の選び方、中古購入時の注意点をまとめています。

4Gガラホおすすめ4機種を見る

今までのガラケーがすでに圏外になっている場合

FOMA端末がすでに圏外になっている場合、まず確認したいのは電話番号と契約状態です。

電源を入れ直したり、SIMを入れ替えたりしても、終了した3G回線へ再接続することはできません。

特に、これまで使っていた電話番号を残したい場合は、現在の契約状態によって対応が変わります。新しい端末を購入する前に、次の記事で確認手順をチェックしてください。

FOMA終了後、ガラケーが圏外になったときの確認方法

よくある質問

3G終了後はスマホを持たないといけませんか?

いいえ。4G・VoLTE対応のガラホを選べば、二つ折り・物理ボタン式の携帯電話を持てます。

今までのFOMAガラケーへ日本通信SIMを入れれば使えますか?

使えません。日本通信SIMはドコモ回線ですが、終了した3G専用端末を4G対応に変えることはできません。

LINEは使えますか?

一般的な4Gガラホでは、LINEを現在のスマートフォンと同じように使うことはできません。電話とSMSを中心に考えた方がよいでしょう。

LINEやアプリが必要なら、スマートフォン型の端末や、Androidを搭載した折りたたみ型端末を検討します。

電話帳は移せますか?

古い端末が操作でき、電話帳をmicroSDカードなどへ保存できる場合は移せる可能性があります。ただし、端末の組み合わせによって移行方法が異なります。

操作が不安な場合は、新旧の端末を持ってドコモショップなどへ相談する方が安心です。

まとめ:3Gが終了しても二つ折り携帯は持てる

ドコモのFOMAは2026年3月31日に終了しました。しかし、二つ折り携帯そのものが使えなくなったわけではありません。

  • 3Gガラケーではなく4G・VoLTE対応ガラホを選ぶ
  • ドコモのサポートを受けたいならドコモの4Gケータイ
  • ドコモ端末を安く使うなら日本通信SIM
  • au端末で通話定額を安く使うならpovo
  • 中古端末は対応回線やSIMロックを確認する
  • すべての端末での動作は保証されない

「スマホのタッチ操作は苦手」「電話は物理ボタンで使いたい」という方も、無理にスマホだけへ一本化する必要はありません。

まずは、自分が持っている端末の型番と、4G・VoLTEへの対応状況を確認してみてください。

日本通信SIM・povoで4Gガラホを安く使う詳しい方法はこちら

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