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動画・連続画像・一括保存・Windows

動画から画像を複数枚取り出す方法
等間隔・指定枚数で一括保存

長い動画を何度も止めて、1枚ずつスクリーンショットしていませんか? 必要な範囲から複数枚の画像をまとめて保存する方法を紹介します。

公開日:2026年8月16日 ・ MASA APP LAB

動画から複数枚の画像をまとめて保存するWindowsツール しゃしんにする。

動画から10枚、20枚と画像が必要になると、再生・停止・スクリーンショット・名前確認を繰り返す作業は急に大変になります。

資料作成や素材選びでは、正確な1場面よりも「動画全体の流れが分かる画像を一定間隔で欲しい」「候補を20枚ほど並べて選びたい」ということもあります。

動画から複数枚を取り出すとき、こんな困りごとはありませんか?

1枚ずつ撮るのが大変

再生と停止を繰り返し、同じ操作を10回、20回と続けている。

間隔がバラバラになる

手作業では場面の間隔が揃わず、動画全体の流れを比較しにくい。

何枚保存すればよいか迷う

多すぎると確認が大変、少なすぎると必要な場面を見落としてしまう。

長い動画の内容を一覧で見たい

最初から最後まで再生せず、代表的な場面を画像で確認したい。

資料用の画像をまとめて作りたい

講義、操作説明、作業記録から、流れが伝わる複数枚を用意したい。

操作表示やファイル名整理が面倒

スクリーンショットのボタン写りや、保存後の画像探しを減らしたい。

必要なのは、対象範囲を決め、一定の時間間隔または必要な枚数で画像を自動保存することです。

そんなときに活躍するのが「しゃしんにする。」

等間隔または指定枚数でまとめて保存

「しゃしんにする。」は、動画の開始位置と終了位置を選び、その範囲から複数枚のPNG・JPG画像をまとめて取り出せます。

  • 0.5 / 1 / 2 / 5 / 10秒ごとの等間隔
  • 範囲から5 / 10 / 20 / 50枚を指定
  • PNG・JPGを選択
  • 元の解像度、横1920・1280・640px以内を選択
  • 元動画を変更せず、外部へ送信しない
「しゃしんにする。」の機能を見るBOOTHで確認する
動画を追加

開始位置と終了位置を決める

等間隔または枚数を選ぶ

複数のPNG・JPGをまとめて保存

複数枚をまとめて保存する手順

STEP 1範囲を決める
STEP 2間隔・枚数を選ぶ
STEP 3一括保存
  1. ZIPを展開し、「しゃしんにする。」を起動します。
  2. 対象の動画を選ぶか、画面へドラッグ&ドロップします。
  3. プレビューを見ながら開始位置と終了位置を決めます。
  4. 「範囲を等間隔」または「範囲から指定枚数」を選びます。
  5. 時間間隔、または5・10・20・50枚から必要な枚数を選びます。
  6. PNG・JPG、画像サイズ、保存先を確認します。
  7. 「しゃしんにする」を押し、保存された枚数と画像内容を確認します。

「等間隔」と「指定枚数」の使い分け

取り出し方向いている困りごと選べる設定
範囲を等間隔1秒ごと、5秒ごとなど時間基準で記録したい0.5 / 1 / 2 / 5 / 10秒
範囲から指定枚数動画の長さに関係なく、確認する枚数を先に決めたい5 / 10 / 20 / 50枚
迷ったら、まず短い範囲で10枚対象範囲を短めに区切り、10枚で試すと仕上がりを確認しやすくなります。場面が足りなければ20枚、似た画像が多ければ5枚へ調整します。

間隔を決める目安

間隔使いどころ
0.5~1秒短い動作や変化を細かく追いたい。枚数は多くなりやすい
2秒操作説明や短い動画から場面候補を探したい
5秒動画の流れを大まかに確認したい
10秒長い録画から代表的な場面を少なめに取り出したい

枚数と容量が増えすぎないようにする

短い時間間隔、元の解像度、PNGを組み合わせると、画像の枚数と保存容量が大きくなります。処理前に範囲と保存先を確認しましょう。

すべての瞬間を保存する機能ではありません等間隔または指定枚数で代表的なフレームを取り出します。非常に短い一瞬を確実に残したい場合は、プレビューで位置を探して「現在位置を1枚」を使用してください。

こんな用途で活用できます

操作マニュアル

画面操作の流れから説明に必要な候補画像をまとめて作る。

講義・研修動画

スライドや板書の変化を一定間隔で画像として確認する。

商品・作品紹介

動画の中から商品画像や告知素材に使える候補を複数用意する。

長時間録画の内容確認

代表的な場面を並べ、目的の位置を探す手掛かりにする。

対応形式と画質の注意

入力はMP4 / M4V / MOV / MKV / WebM / AVI / WMV、出力はPNG / JPGです。画像サイズは元の解像度、横1920px以内、横1280px以内、横640px以内から選べます。

画質は元動画に依存します元動画の圧縮ノイズ、手ぶれ、被写体ぶれ、低い解像度は画像にも反映されます。元動画以上に細部を生成する機能ではありません。

よくある質問

動画から画像を複数枚まとめて保存できますか?

できます。範囲を決め、0.5・1・2・5・10秒ごとの等間隔、または5・10・20・50枚の指定枚数で保存します。

動画全体ではなく一部分だけでも使えますか?

開始位置と終了位置を指定し、その範囲だけを対象にできます。不要な部分を除くと枚数や容量を抑えやすくなります。

PNGとJPGはどちらを選べますか?

どちらも選べます。文字や図はPNG、写真らしい映像や容量を抑えたい用途はJPGが選びやすいです。

大量保存するときの注意点はありますか?

短い間隔や大きなPNGでは容量が増えます。短い範囲で試し、完成画像と保存先の空き容量を確認してください。

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