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スマホ写真・PDF・書類提出

スマホで撮った書類をPDFにする方法|iPhone・Android・Windows

申請書や領収書をスマホで撮ったけれど、提出先はPDF指定。何枚もある写真を、読みやすい1つの書類にする方法を解説します。

公開日:2026年8月13日 | MASA APP LAB

スマホで撮った複数の書類写真をPDFにまとめるアプリ まとめる。

紙の申請書、手書きの履歴書、領収書、学校や自治体へ出す添付書類。スキャナーがなくてもスマホで撮影できますが、写真のまま何枚も送ると、順番が分かりにくく、提出フォームで1ファイルしか選べないことがあります。

これから撮影するなら、iPhoneやGoogleドライブの書類スキャン機能を使うのが簡単です。すでに普通の写真として撮影した場合は、Windowsへ取り込んで順番を整え、1つのPDFにできます。

先に結論これから撮る書類は、iPhoneのメモまたはGoogleドライブのスキャン機能を使うと手早くPDF化できます。すでに撮った写真が複数ある、写真と既存PDFを混ぜたい、外部へアップロードせず整理したい場合は、Windowsへ取り込んで「まとめる。」を使う方法が向いています。

撮影前に整えると読みやすくなる

提出先の指定を先に確認PDFの向き、ファイル名、容量、カラー/白黒、解像度などが指定されている場合は、その条件を優先してください。マイナンバー、口座情報、住所など不要な個人情報が写り込んでいないかも確認しましょう。

方法1:iPhoneのメモで書類をスキャンする

Apple公式では、iPhone・iPadのメモアプリから「書類をスキャン」を選び、書類をカメラに収める方法を案内しています。自動撮影またはシャッターボタンで取り込み、四隅を調整できます。

  1. メモアプリで新しいメモを作ります。
  2. 添付ファイルのボタンから「書類をスキャン」を選びます。
  3. 書類を画面へ収め、必要に応じて四隅を調整します。
  4. 2枚目以降も続けてスキャンします。
  5. 保存後、共有メニューから必要な場所へ保存・送信します。
画面が説明と少し違う場合ボタン名や位置はiOSのバージョンによって変わる場合があります。「メモ」「添付」「書類をスキャン」を目印にしてください。

方法2:Googleドライブで書類をスキャンする

Googleドライブのモバイルアプリでも、領収書、手紙、請求書などをスキャンし、PDFとして保存できます。Google公式ではAndroidとiOSの両方を案内しています。GoogleドライブのWeb版にはスキャン機能がないため、スマホアプリを使います。

  1. スマホでGoogleドライブアプリを開きます。
  2. 新規作成からスキャン機能を開きます。
  3. 書類を撮影し、切り抜き・向き・色などを確認します。
  4. 複数ページならページを追加します。
  5. ファイル名を付け、Googleドライブへ保存します。

Googleドライブへ保存する方法はクラウドを利用します。勤務先や提出元から外部クラウドへの保存を禁止されている書類では、規程を確認してください。

方法3:すでに撮った写真をWindowsでPDFにする

普通のカメラでJPG・PNGとして撮影済みでも問題ありません。まず写真をWindowsパソコンへ移します。Microsoft公式では、USBケーブルでスマホを接続し、ロックを解除して、Windowsのフォトアプリから「インポート」する手順を案内しています。

写真をPCへ移した後の手順

  1. 必要な写真を1つのフォルダーへ集めます。
  2. 先頭に01、02、03のような番号を付け、順番を確認します。
  3. 不鮮明な写真、重複、不要なページを除きます。
  4. 「まとめる。」へ写真を追加し、画面で順番を整えます。
  5. 保存先を確認し、1つのPDFとして保存します。

まとめる。v1.1

  • PDF、JPG、JPEG、PNG、BMP、GIF、TIFFに対応
  • 書類写真と既存PDFを同じ一覧へ追加
  • 一覧を見ながら提出順へ並べ替え
  • 元の写真やPDFを変更せず、新しいPDFとして保存
  • ファイルを外部へ送信せず、Windowsパソコン内で処理
  • Windows 10 / 11(64bit)対応・インストール不要
機能と注意点を見る 価格・購入方法をBOOTHで確認
スマホ写真をWindowsへ移す

写真と既存PDFをまとめて追加

提出する順番へ並べ替える

1つのPDFとして保存

3つの方法を比較

方法向いている場面確認点
iPhoneのメモiPhoneで、これから数ページを撮影する保存・共有先を確認
Googleドライブスマホでスキャンしてクラウドへ保存する外部クラウドへ保存できる書類か確認
Windows+まとめる。撮影済み写真、画像、既存PDFを順番どおりにするPCへ取り込んだ後は外部送信なし

圧縮は必要なときだけ

写真を何枚もPDFへ入れると、ファイル容量が大きくなることがあります。「まとめる。」には「圧縮しない」「バランス圧縮」「強く圧縮」がありますが、最初は「圧縮しない」で作成し、提出先の上限を超えた場合だけ軽量化を検討するのが安全です。

既存PDFを混ぜる場合の重要な注意「バランス圧縮」「強く圧縮」はページを画像化するため、文字の検索・選択、URLリンク、注釈、しおり、フォーム、添付ファイル、電子署名は残りません。必要な情報があるPDFでは「圧縮しない」を選び、電子署名付き・パスワード保護PDFは処理しないでください。

容量を減らす考え方は、PDFの容量を小さくする方法で詳しく解説しています。

提出前の最終チェック

よくある質問

iPhoneだけで書類をPDFにできますか?

はい。メモアプリの「書類をスキャン」を使うと、複数ページを続けて撮影できます。画面表示はiOSのバージョンにより異なる場合があります。

Androidで書類をPDFにできますか?

Googleドライブのモバイルアプリには書類のスキャン機能があり、領収書・手紙・請求書などをPDFとして保存できます。

すでに撮影した写真も1つのPDFにできますか?

できます。写真をWindowsへ取り込み、「まとめる。」へ追加して順番を整えると、複数のJPG・PNGを1つのPDFとして保存できます。詳しい無料手順は複数の画像を1つのPDFにまとめる方法でも解説しています。

写真と完成済みのPDFを一緒にできますか?

「まとめる。」では画像と既存PDFを同じ一覧へ追加できます。PDFだけを結合する場合は、複数のPDFを1つにまとめる方法も確認してください。

まとめ

これから紙の書類を撮影するなら、iPhoneのメモやGoogleドライブのスキャン機能が手軽です。複数ページを続けて撮り、保存前に文字とページ順を確認しましょう。

すでに普通の写真として撮っている、写真とPDFが混ざっている、外部サービスへアップロードしたくない場合は、Windowsへ取り込んで1つにまとめる方法が向いています。

スマホの書類写真を、提出しやすい1つのPDFへ

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