「iPhone 18 Pro/Pro Maxを買ったら、箱に充電器が入っていない?」
「何Wの充電器を選べば最速になる?」
「今まで使っていたAppleの充電器は、そのまま使える?」
結論からいうと、iPhone 18 Pro/Pro MaxにはUSB-C充電ケーブル(1m)は付属しますが、コンセントに挿す電源アダプタは付属しません。
手持ちのUSB-C充電器でも充電できます。ただし、Appleが案内する最速クラスの有線充電を使うには、W数だけでなく可変電圧供給(AVS)・60W以上対応の電源アダプタとUSB-C充電ケーブルが必要です。
- 箱に入るのはiPhone本体とUSB-C充電ケーブル(1m)
- 電源アダプタとEarPodsは別売り
- 古い20W・30WのUSB-C PD充電器も使えるが、最速条件は満たさない
- Apple公式の最速条件は「可変電圧供給・60W以上対応アダプタ+USB-C充電ケーブル」
- LightningケーブルはiPhone 18 Pro/Pro Max本体へ直接挿せない
※この記事は2026年9月11日時点のApple公式仕様を確認して作成しています。充電時間は使用状況や温度、アダプタによって変わります。
iPhone 18 Pro/Pro Maxの箱に充電器は入っていない
Apple公式仕様に記載されている同梱物は、iOS 27を搭載したiPhoneとUSB-C充電ケーブル(1m)です。USB-C電源アダプタは同梱されません。
| 付属するもの | iPhone 18 Pro/Pro Max本体、USB-C充電ケーブル(1m) |
|---|---|
| 付属しないもの | USB-C電源アダプタ、EarPods |
付属ケーブルの両端はUSB-Cです。そのため、古いUSB-A端子だけの充電器へは、そのまま挿せません。
にゃび
まさき
何Wの充電器を買う?用途別の選び方
| 使い方 | 選ぶ目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 最速クラスで充電したい | 可変電圧供給(AVS)・60W以上対応の電源アダプタ+USB-Cケーブル | 「60W」と書かれているだけでは不足。AVS対応を確認 |
| 寝る前など普段の充電 | 手持ちの20W〜30W USB-C PD充電器 | 充電はできるが、Appleの最速条件とは異なる |
| MacBookやiPadと共用 | 65W前後のUSB PD 3.1・AVS対応充電器 | 複数ポート同時使用時は1ポートあたりの出力低下に注意 |
最速充電は「60W以上」だけでは決まらない
Apple公式では、別売りの可変電圧供給・60W以上対応アダプタとUSB-C充電ケーブルを組み合わせた場合、約15分で最大50%まで充電できると案内しています。
公式仕様の条件は、可変電圧供給(AVS)・60W以上対応の電源アダプタとUSB-C充電ケーブル。単に合計出力が60Wや65Wと書かれた製品でも、AVSに対応していなければ同じ条件になりません。
また、約15分という数字はバッテリー残量が少ない状態からのApple試験値です。充電中にゲームをする、端末が熱い、複数ポートを同時に使うといった状況では遅くなる場合があります。
古い充電器は使える?種類別に確認
| 手持ちの充電器・ケーブル | 使える? | 対処 |
|---|---|---|
| Apple 20W・30W USB-C電源アダプタ | 使える | 付属USB-Cケーブルで充電可能。最速条件とは異なる |
| MacBook・iPad用USB-C電源アダプタ | 多くは使える | USB PD対応とケーブルの定格を確認 |
| USB-A電源アダプタ | ケーブル次第で使える | USB-A to USB-Cケーブルが必要。低速になりやすい |
| Lightningケーブル | 本体には挿せない | USB-Cケーブルへ交換 |
| 複数ポート付き充電器 | 使える | 同時充電時の各ポート出力を確認 |
古いApple 20W充電器を捨てる必要はない
USB-C端子が付いたApple 20W電源アダプタなら、iPhone 18 Pro/Pro Maxの付属ケーブルを挿して使えます。夜間やデスクでの充電が中心なら、まず手持ちを使って不満があるか確認してもよいでしょう。
USB-A充電器はケーブルが別途必要
四角いUSB-A端子しかない古いアダプタでは、同梱のUSB-C to USB-Cケーブルを使えません。USB-A to USB-Cケーブルを用意すれば充電できる場合がありますが、速度は抑えられます。発熱や劣化がある古いアダプタは使用をやめてください。
にゃび
まさき
買う前に確認したい5項目
- USB PD 3.1以降に対応しているか
- AVS対応の記載があるか
- 単ポート使用時に必要な出力が出るか
- USB-Cケーブルが充電器の出力に対応しているか
- 国内向け製品はPSE表示、販売元、保証を確認できるか
複数ポート充電器は、合計65WでもスマホとPCを同時につなぐと出力が分配されます。「単ポート時」と「同時使用時」の仕様を分けて確認しましょう。
検索結果には似た表記の製品も含まれます。商品ページで可変電圧供給(AVS)・60W以上・単ポート出力・ケーブル仕様を確認してから購入してください。
充電が遅いときの確認順
- アダプタの対応規格と単ポート出力を確認する
- ケーブルが充電器の出力に対応しているか確認する
- 別のコンセント・ケーブルで試す
- ケースを外し、本体が熱いときは冷ます
- 充電中のゲーム・動画編集を止める
- USB-C端子にごみや水分がないか確認する
端子の種類や充電器の違いを基礎から確認したい場合は、USB-C・Lightningなどスマホの充電端子ガイドも参考にしてください。充電できない場合は、スマホが充電できないときの確認方法を順番に試しましょう。
iPhone 18 Pro/Pro Maxを買う前に一緒に確認
よくある質問
iPhone 18 Pro/Pro MaxにUSB-Cケーブルは付属しますか?
はい。iPhone 18 Pro/Pro MaxにはUSB-C充電ケーブル(1m)が付属します。ただし電源アダプタは別売りです。
20WのApple純正充電器でも充電できますか?
USB-C端子の20W電源アダプタなら充電できます。ただし、Appleが案内する最速クラスの充電条件とは異なります。
65Wの充電器なら必ず最速ですか?
いいえ。W数だけでなくUSB PD 3.1以降のAVS対応、ケーブルの60W対応、単ポート出力を確認してください。
MacBookの充電器を使うとiPhoneが壊れませんか?
USB PD対応の正常な充電器とケーブルなら、機器間で必要な電力を調整します。破損・発熱がある製品や規格が不明な製品は使わないでください。
Lightningケーブルは変換アダプタで使うべきですか?
接点が増えて不具合原因になりやすいため、基本はUSB-Cケーブルへの交換がおすすめです。
まとめ:手持ちを確認してから必要な充電器を選ぶ
- iPhone 18 Pro/Pro Maxには電源アダプタが付属しない
- 手持ちのUSB-C PD充電器でも充電できる
- 最速クラスは可変電圧供給・60W以上対応アダプタ+USB-Cケーブルが条件
- USB-A充電器はケーブル交換が必要で、Lightningケーブルは本体に挿せない
まず家にある充電器の端子と規格を確認し、普段の充電で困らなければそのまま使いましょう。短時間で充電したい、MacBookと1台にまとめたいという困りごとがある場合に、条件を満たす充電器を追加すると失敗を減らせます。
出典:Apple「iPhone 18 Pro/Pro Max 技術仕様」(2026年9月11日確認)

